2007.06.26 Tuesday
新たなストレス
日曜日にIP電話の工事だったんですわ。
２月に申し込んだんですけどね。
でもね、するんじゃなかったと後悔。
理由・・・
１．コンセントを３つも使わないとダメ。
２．ブースタがかなり高熱。
３．高熱のブースタを絨毯の上に置きっぱなし。
４．ぶっといケーブルの配線がぐちゃぐちゃ。
使わない時にはコンセントを抜くのが昔からのワタクシのポリシー。
待機電流を無くそう運動を日ごろから心掛けております。
使ってなくてもコンセントに挿し込むだけで４〜５Ｗの電流が流れてるらしいですしねぇ。
IP電話にしたら、毎月４００円ぐらい安いそうなんですが、増えたコンセントの電流（しかも高熱）を考えると（ちゃんと計算してませんが）、あまりお得とは思えなくなりました。
工事した人も、見た目を考えて配線しなあかんと思いますわ。
あまりにもみっともないですわ。
つなげれば終わりと思ってるようじゃダメダメです。
ワタクシ、電気、配管、設計関係の技術屋の子なので余計に思うのかもしれませんが、きれいにつなげるのが技術屋さんやと思っております。
知識があるのなら、全部やり直したいぐらいですわ。
それとね、IP電話って停電の時には使えないんですわ。
つーことは、災害があったら停電は確実に起こりますわなぁ。
使えないぢゃん！
日曜日から家の電話を見るとムカついてストレスですねん。
もう解約したい・・・。
むきーーーーーーーーーーっ！
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